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ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
(2001/05/18)
エリヤフ・ゴールドラット

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経営関係の制約条件の理論(TOC)の超有名どころ。
とある件について素晴らしきY.N先輩に相談したところ、
関係書籍を薦めていただいたので、まずは一番最初の本書籍を読んでみようと思い、読んでみた。

Amazonの説明では以下のようになっている通り、
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機械メーカーの工場長である主人公のアレックス・ロゴを中心に繰り広げられる工場の業務改善プロセスを主題にした小説。通常、アメリカでベストセラーとなったビジネス書は、すぐに日本語に翻訳されるものだが、本書は世界で250万部売れたにもかかわらず、17年もの間日本での出版だけが認められなかった。いわば「幻の名著」である。
 本書は小説ではあるが、その内容は恐ろしいほど実践的で、会計情報の正しい見方や落とし穴、「効率化」の陰に隠された諸問題を浮き彫りにする。魅力的なストーリーの中に複雑な業務改善のノウハウがわかりやすい形で盛り込まれており、ビジネスパーソンやマネジャー必読の内容である。
 また本書は、問題解決にあたってはゴールを共有し、信念を貫くことが重要であること、数字の陰に隠された実態を見抜くことの重要性、情報共有化の意義など、経営において重要な示唆も与えてくれる。
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アメリカのヒューマンドラマのような構成になっていて、かなり読みやすいです。
内容もサクセスストーリーの連続(終わり方は拍子抜けしたが・・・)となっていて、
次の展開が凄く気になる構成で読むのに飽きない♪
実際、集中して2日間で読めてしまった。

一応、工場が舞台となってはいるが、話の本質は工場に限った内容ではなく、
様々な分野に適応可能な目標を実現するために必要な改善プロセスと全体最適化の話になっていて、
自分の置かれている状況と比較しながら読むと楽しいと思う。

もちろん、人工衛星の設計開発においても適応可能な話で、
全体最適化の考え方なんて人工衛星の設計開発そのものといっても過言じゃないくらいかなと。

前に読んだ「もしドラ」なんかよりもかなり仕事に役に立つし、
若手の社会人必読の書籍の一つに位置付けても良いくらいだろう。



と、ほめちぎってはいるが、
応用情報技術者試験の勉強中に、
日本での高度経済成長期以降の生産工場で実施されている事例として、
似た話を読んだ記憶が…。

テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌





 業務改善プロセスかー。
 すごく大雑把に言うと「同じ目標に向かって」「みんなのことを考えながら助け合って」をシステム的にすりゃいいわけなんだが、これがまた実践では異常なまでに難しいのがすごいところです。
 会計情報っちゃ、PLとCFのコンフリクトなんかがうっとうしいっちゃうっとうしいんだが、そういうのも載ってるんだろうか? 

 どうでもいいんだが、「もしドラ」はあまりに話がアレ過ぎて拍子抜けした挙句に内容が全く頭に入らなかったので、結局「マネジメント」の方を買ってぼちぼち読んでたりします。ぶっちゃけ小説として駄作だと内容ごとすっ飛んでしまうみたいで、小説好きにとっては致命的でした。実際。感想?気軽に殺して涙をさそおうとするな。以上。でしたから。
【2011/03/04 00:01】 URL | あっちゃん♪ #-[ 編集]














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