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故障の木解析。英語でFault Tree Analysis。

大規模システムにおいて、以下の2つの観点で良く使われる解析方法。

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・システムにとって望ましくない事象を未然に防ぐために、各種フェーズにて発生要因を抽出し排除、回避する。
・システムにとって望ましくない事象が発生した場合に、発生要因を分析し原因を突き止め対処する。
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私が異動前に担当していたコンポーネントの一つで
環境試験で望ましくない事象が発生してしまったため、
その対策を検討するために、本日は、15時前あたりから異動前の部署に行っていた。

その際に、事前に後輩がしたFTAでは原因Aの可能性が高いとなっているのだが、
実施済試験の記録等を整理すると、どうも違うと・・・。
私から仕事を引き継いだ後輩の愚痴が飛ぶは飛ぶは(笑

原因を突き止める場合には、可能性の高い原因を元に再現することが
対処に向けた手っ取り早い方法なのだが、うまく再現できない。
要素要素は再現できても、全体として再現できない…。

こういう状況に陥ると、楽しいですね。
試行錯誤しながら、原因を追及していく。
FTAにおいて抽出し損ねた要因を思いつく限り思い浮かべ、検討してみると。

あぁ、久々に頭使ったよ。

そして、最終的に導き出された可能性の高い原因が、
予想外過ぎ且つ予想通りな事象であるところも楽しすぎる。

参加している皆も、爆笑、苦笑の嵐。

5時間の休憩なしぶっ続け作業、本当にお疲れさまでした。
後輩にとっては、かなり良い経験になったようで、なによりです。

たまにはこういう仕事もしないとね。




 たのしそうだなー。

 たまにだから楽しいのかもしれないけどね。

 どうしても答えが見つからない問題の半分は、想像のはるか上とか、解析できていないところとかで発生していて、残りの半分はあまりにあまりで見落としているところで発生しているものじゃないかと思ったりはします。ってか論理学的にはそれ以外はありえないかwww

 まあ後者の場合の実際的な「!?」度具合が笑えるってことで。苦笑。
【2010/08/27 12:12】 URL | あっちゃん♪ #-[ 編集]
おつかれさま。
良い汗をかきましたねw

不具合原因の分析・解析は、疲れるけど、燃えますよね。
日々、そればかりだと困りますが・・・
【2010/08/28 20:20】 URL | ら+ #mQop/nM.[ 編集]
楽しかったぜーーー(笑

もちろん、たまにだからだと思うけど…。
【2010/08/30 09:08】 URL | xino #gPdnGs/6[ 編集]














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