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ペルー旅行記その3。3日目です。
# 写真はクリックで拡大できます。

○高山病
リマから標高3000m前後の高地に飛行機で直行したが、夫婦ともに高山病にはならず。
ただ、歩いた際に息が切れるのが低地より早いため、
急いで歩けなく、動作に低地の1.25倍程度の時間がかかるのがなんとも。
ちなみに、各地の標高は以下の通り。
・クスコ:3399m
・オリャンタイタンボ:2750m
・ウルバンバ:2871m

【3日目(聖なる谷周遊)】

○オリャンタイタンボ
「タンボ」ってのは日本で言う「関所」とか「宿場町」みたいな意味。
「オリャンタイ」はインカ帝国の有名な将軍の名前ってことで、
「オリャンタイ将軍の関所」とかそんな意味。堅牢な要塞と段々畑兼用だけどな。
スペイン軍が攻めてきたときに、インカ軍はここに立てこもって一時は撃退したらしい。
でもなぜかここを放棄してアマゾンに逃げ込んだとかなんとか。

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↑遺跡上部。
インカ文明は車輪が無かったらしく、丸木を石の下に敷いて引っ張り上げたとか言うが、本当か?w

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↑遺跡頂上付近で隙間なく並べられた6個の巨石。建築途中で放棄された神殿とかなんとか。
良く分かっていないらしい。写ってるのは、英語圏から一人旅してた人。

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↑ペルーの修学旅行生。クスコ郊外の遺跡が多くあるあたりは修学旅行のメインコースらしい。
京都・奈良みたいなイメージ。


○モライ
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↑モライの遺跡。
ぱっと見、闘技場(ゲーム脳)のように見えなくもない意味不明の遺跡。
階段状になっているところがすべて畑となっており、
高低差による温度差を利用して農作物の栽培試験を実施していた可能性があるとか。
インカの人、賢すぎですね。

DSCF4815s.jpg

↑遺跡の階段。インカの遺跡をみると重要な部分に設置してある階段以外は上のような簡易な階段になっており、
慣れていないと上り下りにひと苦労です。ちなみに高低差は高くて2mくらいですかね。


○マラスの塩田
DSCF4841s.jpg

↑マラスの塩田とアンデスの山々
標高3000mもの高地にある、プレインカ時代からの塩田。
そんなところにある山から何故か高濃度の塩水が湧いて流れてくるらしい。
舐めてみたところ、かなり美味しい!この塩をポテトチップスに使ったら売れるんじゃないだろうか。
大本の川の水も軽く飲んでみたが、こちらも美味しい。
不思議なことにこの水、温かいです。20度後半はあるんじゃないだろうか?
雨が岩塩を溶かし地下深くに溜まり、温泉のように温められ流れ出しているらしいが…。
最初にこの小川を見つけ出した人は、どう思ったんだろうか。


○ウルバンバ

インカの聖なる谷あたりのウルバンバ川沿いにある町の中で、中心となっている町。

DSCF4850s.jpg
↑ウルバンバあたりで一番大きい市場。かなり活気溢れています。
量り売りがメイン。物々交換もしているようである。
ただし冷蔵施設のようなものはなく、腐りかけっぽいのも平気で売られているw
しかし、ニオイが…。ニオイがぁぁ…。きっつい。

DSCF4856s.jpg
↑ウルバンバの露店(本屋?)にたむろする学生さん。
中学生くらい向けの学習本がメインで売られているように見えた。後、人体模型のポスターとか…。

後、色々とぶらぶらしながら3日目終了。

通称「インカの聖なる谷」と呼ばれている地域を現地人々の生活を見ながら周遊したが、
のほほんとした農村の雰囲気の中、人々の目から日々の暮らしにかなりの活気を垣間見せており
何やら暗い日本とは違うなと…。


さて、4日目はマチュピチュです。

なんていうか、新婚旅行っていうよりペルーに勉強しに行った感じ…。
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ペルー旅行記その2。2日目と3日目です。
今回からは写真多めです。
# 写真はクリックで拡大されます。

【2日目(リマ-->クスコ-->オリャンタイタンポ)】

朝8:20のクスコ行飛行機に乗るため、時差ぼけが治らない中移動w
朝早いため、ペンションの方が朝ごはん用にお弁当を作ってくれたのだが、
その中身がおにぎりとゆで卵という、なんという日本食。かなりありがたいお気づかいです。

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↑クスコ行飛行機。小さいです。スターペルーっていう国内線の航空会社。
しかし、写ってるやつ。元気だな。妻だが。
ちなみにリマは基本的にいつも曇り。

クスコ空港は有視界飛行による離着陸を行うらしく、平気で1時間とかディレイするのがデフォルトらしい。
今回の便も、クスコからの到着が1時間強遅れ(笑

そしてクスコ到着。
山岳地域をメインに案内してくれるペルー公式免許を持ったガイドさん(中沢さん(*))と合流する。
# ペルー滞在20年らしい。ペルー全般の知識量がかなり多く、どんな質問でも答えてくれる。
# とくに植物系の知識が半端なく豊富。

下はクスコの観光客がよく回る地域から外れた、風の旅行社ペルー支社のある地域の写真なのだが、
中心広場を一歩はなれるとこのような街並みが続く。
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走っている車はヒュンダイ製が多かったように思う。後、目立ったのは汽亜自動車。
後発の自動車会社が営業に力を入れているようである。日本車はトヨタが多かったが、シェアは少なめか。

その後、車でオリャンタイタンポまで移動。

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↑公立の小学校

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↑田舎の小さい村

途中、ピサックという小さい村に立ち寄る。ちょうど火曜日のため市場が開かれているとのこと。
昔は現地の人々の大切な市場だったらしいのだが、観光客が訪れるようになって以来、
観光客向けの店舗がメインとなったとのこと。

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↑ピサック、山肌に見えるのは遺跡。白く連なっているところが市場。

pisaq02
↑市場内のパン焼き窯にあった良く分からない像

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↑ピサックの市場(土産物屋あたり)

車から降りて直ぐに、またあのリマの空港を降りたときに感じたニオイが。しかもその強化版。
少し分かってきたが、コカ茶と香辛料の混ざって発酵したようなニオイ。
やはりこれがペルーの土着のニオイなんだろう。

そのニオイの中、観光客の相手の商売人が日本語で
「おみやげ。安いよ。1sol(現地通貨、30円くらい)。安いよ。」
と声をかけてくるのはいかがなものか…。
しかも、アンデスの民族衣装で着飾った可愛らしい女の子までが
「写真。撮って。1sol。撮って。撮って。」
と執拗に声をかけてくるのはいかがなものかと…。

ペルーは貧富の差が非常に激しく、平均収入も低いらしく
日本円換算で学校の先生で月5万円程度であり、
クスコ周辺の農村の場合、月1万円も行かないだろうとのこと。

一応は第1次と第2次産業で成り立っている国といっても、
地方の人々にとっては生活はままならないらしく、観光業は大切な収入源であると聞くが…。
店番をしながら、手作業で民芸品を作っていたりする。

そのためか、この市場で売られている観光客向けの品は、後々考えると一番安く、
リマに近くなるほど高くなり、空港で売られている民芸品はぼったくりもいいところで、
ピサックの50倍くらいの値段がついていたりと…。
なので、ペルーでピサックによる人は、民芸品的なお土産は絶対にここで買った方がいいです…。

その後、オリャンタイタンポの宿「パカリタンプ」に到着して、宿でまったり夕食食べて2日目終了。

2日滞在して思ったが、予想していたよりもペルーという国は未発達なようで、
都会と地方との差があまりにも激しい印象を受けた。
上記の村にしても、日本のように集落が続いているわけではなく点在しており
その間を道路がつないでいるだけ。
雨量が少ないためか、民家の屋根も確りしていないところも多い。
フジモリ大統領の時代は地方に重点を置いた政策だったらしく、少しは良かったらしいが…。

後、少し驚いたことが一つ。
↓が現地のコンセントの形状なのだが、日本でよくあるA型とC型とが普通に使える形で、なんとも器用なことで。
流石は観光客が多い国だけある。
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# 3日目も書こうとしたが、写真が多くなりすぎて断念。

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まったりとペルー旅行記開始です。


【1日目(移動日)】
まずは1日目。えぇ、飛行機に乗って終わりました!

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成田(15:55) --> アトランタ(15:45) : 飛行時間12h50m
アトランタ(17:05) --> リマ(22:50) : 飛行時間06h45m
* 現地時間表記です。
------

合計20時間近く飛行機に乗ってるってことですね。
流石は、日本の裏側にある国ペルーです。遠いです。
出張で行った人類生息最北端の島スバルバードより遠く感じられる始末。
正直、ちとしんどかったです…w
エコノミークラスに乗ったしね。
アメリカの入国審査に予想以上の時間がかかりトランジットの時間が少なくて、
時差ぼけの中空港内走ったしな(笑

ようやくリマのホルヘ・チャベス空港に到着するが、
「なんだ、このニオイは!?」
なんというか、香辛料系の独特なニオイが充満している。
これがペルーのニオイなのだろう。

その後、風の旅行社のガイドさん(竹島さん(*))と合流して
「ペンションカンツータ」に到着。
* 学生時代にバックパッカーとして南米を旅していたらしい。すごい人。

ここで、休憩がてらコカインで有名なコカの葉から濾すコカ茶を初めて飲んでみた。
事前には「麻薬の元だぜー」とか良く分からないテンションだったにも関わらず、
味はお茶。いたってお茶。色は薄緑。
もちろん味は緑茶と異なり、草っぽい緑っぽい味がします(笑
現地の人は砂糖を入れて飲むらしいのだが、砂糖が合う味です。

その後、ゆっくりと休んで1日目終了。

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↑「ペンションカンツータ」の憩いの場的な場所。
テレビ:普通にNHKが映っています。ケーブルテレビなのだがアメリカ経由のためアメリカ時間で動くらしい。
民芸品:周りに所狭しと飾られているのはすべてペルーの民芸品。
映ってる人:ペンションの早内(夫)さんです。なかなか味のある人。

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無事に準天頂衛星初号機が打ち上がってなによりです。

軌道上でリアクションホイールの不具合が生じないことを願ってます。


衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット打ち上げ成功


# ペルーから無事に帰国したのですが、
# スンバらしいほどの疲労度なんでペルー旅行の記事は近いうちに書きますです(^^;

# 一応、行き帰りの飛行機内で時間つぶしがてらやってた、
# DSのゲーム「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」の面白い動画でもペタリ。
# ファミコン、スーファミ、DS版のキャライメージの違いが一目で♪
# やっぱ、ファイアーエムブレム最高!




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